一般質問 令和6年6月定例会-1:
図書の宅配サービス

一般質問にて、清瀬市の図書館宅配サービスの展開に伴う経費試算や市内宅配ボックスの設置状況、有償ボランティアによる宅配ポイント導入について、市の見解を問いました。


質問項目 件名 リンク
1. 図書の宅配サービス (1) 今後の流れと経費について
(2) 宅配ボックスは足りるのか
(3) 宅配ポイントの導入について
→(本ページ)
2. 未成年の子がいる場合の離婚 (1) 養育費と親子交流の取り決めについて
(2) ADRの利用助成について
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◆松本潤
 令和7年7月1日から、図書館の新しいサービスとして、本の宅配サービスの展開が予定されております。家にいながら本の貸出し、返却ができること。そして、年齢や障害の有無にかかわらず、市民であれば誰でも無料で宅配サービスを受けることができるのは、全国初の取組だと伺っております。
 第1回定例会で可決された図書館設置条例改正の大きな目的は、限られた財源を最大限有効に使い、市民サービスに還元すること。そして、宅配サービスの展開により利便性を上げることで、市民の13%であるとされている図書館の利用率向上を目指し、市民が本に触れる機会を増やすことだと捉えております。
 これからの少子高齢化や人口減少を踏まえると、公共施設の再編、最適化は必要なことだと考えておりますが、当然、宅配サービスの展開にも経費がかかりますので、図書館の新しいサービスを展開する目的のとおり、宅配サービスによって本を借りる方が増えた場合、結果として、図書館6館体制を維持するよりも経費がかかる可能性があります。
 ほか議員に対する市長のご答弁では、経費の削減が目的ではなく、必要に応じて予算措置をしていくとおっしゃられておりましたが、地方公共団体は業務に当たり、住民福祉の増進はもちろん、最少の経費で最大の効果を上げなければなりません。
 私としては、今後は制度設計がきちんとできているか、そして、今後出てくる結果を審査していくことが私の議員としての役目だと思っております。


 まず1点目、今後の流れと経費についてお伺いいたします。
ほか議員のご質問とも重複しますが、宅配サービスの展開に当たり、今後、指定管理者となる事業者の選定の流れについてお伺いいたします。
 次に、宅配サービスに係る経費として1億円、件数にして9万件という数が想定されております。9万件という件数をどのように試算をされたのか。そして、1件当たりの経費の内訳、配送料や手数料について、ご答弁できる事柄についてお伺いいたします。
 2点目、宅配ボックスについてです。
 今回の一般質問でも多くの議員が取り上げておりますが、運送物流の2024年問題により、輸送リソースの低下が課題となっている中、自治体が行う事業による物流への影響度合いは考える必要があります。
 配達員の負担軽減や再配達防止の取組としては宅配ボックスが有効ですが、本の宅配サービスを展開する上で市内の宅配ボックス、これは大型の宅配ロッカーという意味合いでお聞きしますが、設置数が足りているのかを懸念しております。現状の市内の宅配ボックスの設置数の状況について、市内の宅配業者などからヒアリングをされているのか。また、今後宅配ボックスの増設を検討されているのか、お伺いいたします。
 3点目、宅配ポイントの導入についてです。
 本の宅配サービスにおいては、正午までの申込みの場合、翌日配達するサービスを展開すると、市報や宅配サービスの説明動画で公表されております。こちらの本の宅配についてですが、申し込まれた件数の全てを宅配業者に依頼するのではなく、一部を市民が有償ボランティアとして携わっていただけるような取組についてご提案いたします。
 例えば、本の宅配サービスを申し込む際に、選択肢として、翌日ではなく3日ほど余裕を持っての配送でも大丈夫などと選べるようにして、2日間は有償ボランティアを募る。集まらなかった場合は通常どおり宅配業者に依頼をするという検討はできないのでしょうか。有償ボランティアとして携わってくださった方には宅配ポイントとして還元をする。せっかく地域アプリもありますので、ニンニンポイントアプリを通じてポイントをお渡しすれば、地域アプリの利用促進にもなりますし、付与されたポイントは市内で消費されるため、地域振興にもつながります。また、宅配サービスに係る経費や、物流への負担軽減になるとも考えられますが、見解をお伺いいたします。


◎南澤教育部長
私からは、図書の宅配サービスに係るご質問に順次お答えをいたします。
 初めに、今後の流れと経費についてとしていただいた、指定管理者となる事業者の選定の流れについてお答えをいたします。
 本市では、指定管理者候補者の選定を公募型プロポーザル方式で実施すべく準備を進めております。現在、企画提案の募集に向けて、図書館の管理運営に係る仕様や募集要項の策定に当たっています。この仕様には、今回ご質問いただきました本の宅配サービスに関することについても、一定の要件、例えば、前日の正午までにお申込みが済めば、翌日に配達するなどといったことを示していくことになります。
 企画提案審査に当たり、指定管理者の応募事業者には、自ら任意の宅配事業者と運用方法や料金について調整した上、このことを含む図書館の管理運営全般に関する考え方を示していただき、本市はこれを総合的に評価し、指定管理者候補者を選定いたします。
具体的な時期につきましては、企画提案の募集を7月、その審査を10月を目途に実施し、指定管理業者の指定に係る議案を第4回定例会にご提案したいと考えています。
 次に、宅配業務に係る件数と経費の見込みでございます。
 件数の見込みにつきましては、これまで9万件とお答えしておりますが、これはコロナ禍以前の平成29年度の貸出し件数を基に、一定の考え方の下で試算したものでございます。また、経費の約1億円につきましては、宅配事業者へのヒアリングを通して想定した額を乗じて試算したものでございます。
 次に、宅配ボックスは足りるのかに係るご質問にお答えをいたします。
 物流の2024年問題への対応が社会的な課題とされている中、配達日時に依頼主の不在などによって繰り返し配送しなければならない状況は、可能な限り避けなければなりません。そのため利用者には、配達日時には在宅するよう依頼したり、コンビニエンスストアなど、宅配事業者の取次店などでの受け取り、宅配ロッカー等の活用を促したいと考えております。この点については、指定管理者とも問題認識を共有しながら進めてまいります。
 また、現在市内に7か所ある市内の宅配ロッカーの増設の実現可能性につきましては、この本の宅配サービスの検討初期に宅配事業者にヒアリングをしており、前向きに検討できると伺っております。
 最後に、宅配ポイントの導入についてのご質問にお答えをいたします。
 有償ボランティアによる配達については、配送の仕組みづくりや信頼関係づくり、また、配送の仕分けをする場をどうするかといった課題があると考えています。本の宅配サービスについては、本市にとり、また、恐らく全国的に見ても初めての試みであることから、まずは事業の推進体制をしっかり確立する必要があると考えております。そのため、宅配事業のシステムや、運用実績を持つ事業者にお任せをしたいと考えております。


◆松本潤
ご答弁ありがとうございました。
それでは、図書宅配サービスから再質問させていただきます。
サービス展開に向けた流れ、時期のめどについては理解ができました。
分からないことについて、ちょっと細かくお伺いしていきます。
 宅配サービスの件数を9万件、費用を約1億円と見込まれておりますので、1件当たりに換算すると、佐々木副議長がおっしゃったように約1,100円となります。この金額についてですが、片道利用と往復利用で費用は変わるのでしょうか。
 例えば、本を借りる際は宅配サービスを利用して、返すときは返却ボックスへ投函する片道利用の場合と、借りるときも返すときも宅配サービスを利用する往復利用の場合で費用は変わる想定なのか、お伺いいたします。


◎南澤教育部長
お見込みのとおり、料金は変わることを想定しています。
 お届けとご返却の両方にご利用いただく場合に比べ、返却時に、例えば図書館のブックポストにご返却いただければ、返却分の料金は減らすことができるんではないかと想定しております。


◆松本潤
ありがとうございます。
それでは、約1億円という金額は9万件全てが往復で宅配サービスを利用されたという想定で試算をされたのかお伺いいたします。


◎南澤教育部長
はい、ご質問のとおり、9万件の全てが往復だったと、そのように仮定をして算出をしております。


◆松本潤
ありがとうございます。
 まだ決まっていない部分もあるかとは思いますが、ご答弁いただいた内容と、事前にヒアリングさせていただいた内容をまとめながら質問させていただきます。
 宅配サービスにおいては、宅配の専用袋にあらかじめ往復分の伝票が貼ってあって、行きの伝票はお届けした際に使われて、帰りの伝票については、図書館の窓口やブックポストに返却された場合は、使用されずにそのまま。先ほどの質問で言えば片道料金だけかかるイメージです。一方、読み終わった本を自宅に取りに来ていただく場合や、宅配ロッカーないしは宅配事業者の取次店に持ち込んだ場合は帰りの伝票も使用されて、往復料金がかかるイメージだと思っております。
 本市の負担を考えると、図書館の窓口やブックポストに返却していただければ、ご答弁いただいたように安く済みます。しかし、宅配業者としては、往復で利用していただいたほうが利益は出ます。これだけの規模のサービスを宅配事業者に担っていただくことや、今後、公共施設に宅配ロッカーを設置していただくことになると、本市としてはあまり大っぴらに、返却時はブックポストへと言いにくくなるかもしれませんが、宅配サービスは利用回数無制限とうたわれております。
 ただし無制限と言っても、本市の財源は無限ではないですし、市民の税金で賄われることですので、私としては、費用を抑えるため、何かしらの周知は必要だと考えます。見解をお伺いいたします。


◎南澤教育部長
コストを抑えるための取組は必要だと考えております。今後、指定管理者の意見も伺いながら、このサービス全体が安定的で、かつ効率的に進められるように検討していくことが必要だと考えております。


◆松本潤
分かりました。
 何て言うか、借りるときには全然ぜひどんどん借りてくださいでいいと思うんですが、やはり何かしらの対策が必要なのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
 続いて、宅配サービス利用時の本の受け取り方法についてご質問いたします。
 宅配ロッカーの設置は前向きに検討できそうだとのことですが、先ほどのご答弁では、再配達防止の取組として、宅配事業者の取次店や宅配ロッカーの使用の促しをするとおっしゃられておりました。逆に言えば、それ以外の場合は原則、対面での受渡しになるのでしょうか。
 例えば、借りた本の数や大きさによって、ポストへの投函や、戸建てに住んでいる方などが個人で設置されている宅配ボックスに届けることができるのか、ご質問いたします。


◎南澤教育部長
利便性の向上、または宅配事業者さんの負担軽減等、市民の共有財産であります本について、それを汚損でありますとか、盗難から守って保全していくこと。その二つの視点から考えていく必要があると考えております。
 また、利用者のプライバシーの保護の観点も必要です。市民の皆さんの意識の高まりによって、宅配ボックスを置いていらっしゃるお宅も多く見受けられますが、設置の状況やその性能、また盗難対策は様々だと認識をしております。
 そのため、現時点では、個人のお宅に設置した宅配ボックスへのお届けは想定しておりません。


◆松本潤
分かりました。
 確かに汚損であるとか、盗難であるとか、そこは注意しなければならないことかなと思っております。
 しかし、市内に営業所がある大手の宅配業者ですと、ヤマト運輸さんか日本郵便さんが候補として挙がってくるのかなと個人的には考えております。こちらの宅配業者は、ネコポスであったり、レターパックライトであったり、ポストに投函してくださる配送形態があります。料金も比較的安価で、薄い新書サイズや文庫本のサイズであれば何冊か入りますし、受け取る側も時間も気にしなくてよいです。
 対面での受け取りですと、仮に時間指定が今後できるようになったとしても、夕方以降の時間であったり、土日祝日であったりと、特定の時間に配達希望が集中してしまう可能性がありますので、物流への負担軽減という意味でも、ポストへの投函は必要なのではと考えております。
 特に清瀬市は団地が多いので、私も今住んでいる台田団地は5階建てですがエレベーターもありません。集合住宅のポストであれば、基本的には雨風はしのげる位置に設置してあると思います。
 検討されている専用袋の大きさなどが理由となっているのでしょうか。ちょっと改めて、ポストへの投函について見解をお伺いいたします。


◎南澤教育部長
ポストへの投函となりますと、やはり薄さが必要になってきますので、そこに入る容量といったところが気になります。
 しかし現時点では、考え方はあまり限定せずに、先ほど申し上げましたとおり、利便性の向上あるいは宅配事業者さんの負担の軽減、本の保全、また、利用者のプライバシーの保護、そしてコストなどの視点を踏まえた様々な優れた提案を指定管理者の応募者の皆さんからお待ちしたいと考えております。


◆松本潤
ありがとうございます。
 6月1日に公開された宅配サービスについての説明動画では、申し込んだ本は宅配業者が専用袋に入れて、自宅または宅配ボックスにお届けしますと説明が流れておりました。
 動画のイメージでは、駅前に設置してあるような大型の宅配ロッカーという形ではなく、個人が自宅に設置してあるような宅配ボックスへ箱の蓋がぱかっと開いて、宅配業者が専用袋を入れておりました。今は宅配物の受取方法として、個人が設置している宅配ボックスや置き配を選択している方も多くいらっしゃいますので、本の宅配サービスについても同様の受取方法ができると考える市民の方は出てくると思います。
 今後の周知方法についてご質問いたします。


◎南澤教育部長
現在ご視聴いただいている動画はサービスの大きな方向性をご理解いただくために制作したものです。今後指定管理者を決定して、またその協議の中で、本の宅配サービスに関する詳細も決まってくると思います。それを受けまして、それに沿った具体的な利用方法やルールなどを改めて詳細にお知らせをしていく必要があると考えております。


◆松本潤
分かりました、ありがとうございます。
 宅配サービスの利用件数は、平成29年度の貸出し件数を基に一定の考え方で試算されたとご答弁いただきましたが、令和4年度の事務報告書によると、インターネットを利用した図書のリクエストサービス、これは年間で12万5,000件を超えております。この数には、新刊を入れてほしいとかシリーズ物を取り寄せてほしいとか、順番待ち予約などいろいろな要素が含まれていて、単純に参照できないのは理解しております。しかし、ネットを利用したリクエストは年々増加傾向にありますので、想定以上に図書の宅配サービスを利用される方は出てくる可能性があります。
 もちろん利用者が増えるのはよいのですが、再配達の問題です。荷物の11%が再配達となっていると言われている中で、例えば年間で1万件再配達が出ましたということが起きたら、これはもうちょっと炎上では済まないのかなと本当に心配しております。
 サービスを利用される方の協力や再配達防止のための取組は大変重要なんですが、もし仮に、再配達が繰り返されるようなことがあった場合、ペナルティなどは検討されているのでしょうか、お伺いいたします。


◎南澤教育部長
ご利用いただくためには、一定のルールを守っていただきながらご利用いただくことが必要だと考えております。宅配サービスの再配達や貸出した本の返却の延滞などに対して、一定期間貸出しを停止させていただくといったことなど、どのように対応するかにつきましては、先行事例も見ながら検討していきたいと考えております。


◆松本潤
分かりました。
 平等にサービスを利用していただけるよう、難しいかもしれないんですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
 図書館に関することとして、最後に、宅配ポイントについて触れながら、宅配サービスについての意見と要望を述べさせていただきます。
 今定例会の一般質問で、石川議員が消費者感覚で行政サービスを捉える市民が増えているのではという話を出されておりました。大変興味深く聞きましたし、私もそのとおりだと感じております。
 宅配サービスについては否定的な意見もありますが、便利になると感じる方はもちろんいらっしゃると思います。しかし、行政サービスにはコストがかかっていることも、市民の方に意識していただきたいと思います。返却方法でコストが変わるのであれば、できる限りブックポストへ返却していただきたいですし、再配達はできる限りないように取り組んでいただきたいです。
 もうこれは行政のサービスだから気をつけてという意味だけではなく、再配達のようなサービスが今まで無料でできていたのは、あくまでも企業の厚意であって、もう少子高齢化による生産年齢人口の減少によって、今までできていたことができなくなる時代が来ると思っております。そうしたことを自分事として捉え、意識していかなければならないと思っております。
 6月1日号の市報で、図書館サービスの記事の下に、財政運営に関する基準を載せたのは、何かをするには何かを削らなければならないということについて考える、主権者意識の向上も一部意図があったのではないかと思っております。
 しかし、本の宅配サービスについては、ちょっと制度設計の段階で、やはりどれだけの時間をかけて話合いがされたのか見えてこない部分があります。私が今伺ったことも、本来でしたら、さきの3月議会で議案説明として出てきてもよかったんじゃないかなと思っております。
 本の宅配サービスはよい取組だと思いますが、私としては、図書館に行く余裕がないから本を借りないという方は大勢いても、返すのが面倒だから借りないという方は、そっちのほうが少数なのではと思います。市内に点在するブックポストであれば、24時間返却ができますし、期限も2週間あります。延滞する方はいらっしゃいますが、本を借りてはいます。
 借りるときはもちろん誰でも宅配サービスを利用できるでよいと思うんですが、それはもうどんどん借りていただくのが目的なのでいいと思うんですが、費用面で考えれば、例えば返すときに宅配サービスを利用できるのは、原則要介護1以上の方であったり、障害者手帳をお持ちの方であったり、多胎児世帯や療養中の方であったりと、対象は限定してもよかったんじゃないかなと思います。それで運用コストが下がるのであれば、4館廃止ではなく、もしかしたら元町子ども図書館を残せるのではないかなどの議論もできたのかなと思っております。
 またボランティアの部分ですが、宅配サービスをボランティアではなく、システムや運用実績を持つ事業者にお任せしたいという意向は十分理解できます。仮に宅配ポイントなるものを導入して有償ボランティアを募っても、ボランティアの無償性という面で鑑みると多くても100ポイントぐらいが付与できる相場なのかなと思いますし、どれだけの人が集まるか分かりません。
 しかし私としては、宅配という形態であれば、人付き合いが苦手な方でも参加できると思いますし、時間の融通が利くというのは、参加のハードルが低くなってよいのではと考えます。参加しやすいボランティアの創設というのは、本市に関係するほかの活動に興味を持っていただくきっかけにもなり得ますし、市内では配送ボランティアというのが根づいてノウハウが蓄積すれば、先ほど穴見議員の一般質問でも出ておりましたが、子ども食堂の宅配サービスなどの展開にもつなげられるかもしれません。
 もちろん市内には大学が三つもありますから、学生の参加も期待したいですし、学生であれば、ボランティアではなく、もう月に何件配達したら幾らもらえますのような、返済不要の給付型の奨学金などの創設も検討できるのではと思います。
 借りた本に関するプライバシーについては、もちろん大事なんですが、配送先を宅配ロッカーに限定したり、伝票を今はQRコードでも印字できますので、そういったことをすればクリアできる課題だと考えております。
 市民参画を促せば、さらにいろいろなアイデアが集まって、様々な可能性が開けてくると思いますので、7月の説明会も、ぜひいろいろな意見を聞いていただきたいと思います。まずはしっかりした基盤構築が必要です。しかし、課題解決とか、市民から出てくる要望に合わせて、柔軟な設計変更ができるような指定管理者との契約にしていただきたいと思っております。
 前定例会の討論でも述べましたが、ほか自治体のモデルとなるような事業を行える清瀬市であってほしいと願っております。



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